しゃおれんの旅日記

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盛り沢山福井旅 その5 福井市内の観光とグルメ

いよいよ福井旅行記も最終回。
二泊三日ですが、本当に見どころ満載でした。そして、美味しいものも堪能しました。
 
福井グルメで有名なのはボルガライスソースカツ丼
 
まず「ボルガライス」から。
荒島岳登山の後で福井市内に向かう途中、ネットでも評判の高かった「てっぺい」へ。
このために、登山の後も補給せずに移動しました。もうお腹すいて倒れそうなくらい。
駐車場に停めて降りたとたん、揚げ物のいい香りがします。
 
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ボルガライスとは、ケチャップライス、オムレツ、カツのハーモニー。
これは美味しいにきまってますよね。
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私が注文したのはクラシックタイプと書かれたロースカツバージョン、ケチャップ味です。
師匠が注文したのは、ヒレカツバージョン、デミグラスソース味です↓。

 

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二人で途中交換しながら完食。ボリューム満点で美味しくいただきました。
お店の前の看板の写真はビーフカツバージョンでしたが、カツは豚かなーと思った私たち。
普段食べないものを注文すればよかったと後から思う。
メニューを見てもボリュームあるものが多く、
学生の頃にこんなお店があったら絶対通うなーと思いました。
 
ケチャップライスとオムレツと白身魚のフライの組み合わせは石川県だとハントンライスというらしいですね。
この辺の情報は、「秘密のケン〇ンショー」という番組で知りました。
似て非なる組み合わせと名前、全国のご当地グルメをこれからも食べつくしていきたいと思います!
 
 
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こちらは福井市内のホテルのそばにあった「FUJIMIDO」というケーキ屋さんで。
登山&観光を終え、これから飲みに行くかーという前に「ケーキ屋に寄ろう」と言ってくれたので。
お酒を飲めないのに居酒屋に付き合う健気な私(自分で言っちゃうあたりダメですね)
のためにビールの前にケーキ付き合ってくれるなんてありがたい(笑)
私はプリンケーキ、師匠は奥のモンブラン。どちらも美味しかったです。(師匠は「モンブランが美味しい店は他のケーキも美味しい」というのが持論なので、たいていモンブランを食べる)
 
「FUJIMIDO」のお店のFacebookを見たら、11/6から「PPAPパフェ(ポッキーパイナップルアップルソースパフェ)」を始めたそうです。
越前蟹といい、PPAPパフェといい、今回の旅行は解禁日直前でダメというものが非常に残念です。
 
ホテルは「タウンホテル福井」というビジネスホテルで、片町という繁華街に近くしかも素泊まりで一部屋7500円、浴室はリフォームしたばかりできれいで、ベッドはシモンズというかなりコスパも良いホテルでした。
ホテルのロビーには、無料の珈琲と夜食用におにぎり(一人一個まで)があり、近くにコンビニあり。
 
 
さて、登山の後のお疲れ飲みは、片町で。
締めさばの炙りや笹がれいなどお魚を中心に色々いただきました。美味しかったです。
 
師匠は「黒龍 ひやおろし」というお酒を美味しいと言っていました。
ここで、福井名物の油揚げもいただきました。
分厚くて外側カリっと中はふっくら。厚揚げのように重すぎず、大根おろしをかけて食べました。
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美味しいけど、私は煮汁がしみた揚げが好きなので、
名物として一度食べれば満足です。
  
 
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そして、もう一つ、福井名物といえば「ソースカツ丼
最終日に永平寺に行く途中に「熟成かつ天膳本店」で食べた「ソースカツ丼とおろしそばセット」920円
お肉が少し薄目でお肉を味わうというより、ソースが甘めで、ソースのしみた衣を味わう感じ。
ソースのかかったご飯ってどうなのと思ったけど、甘めのソースがご飯にとても合います。
一見、ご飯の量が少なく見えたものの食べごたえがあって、途中で師匠にご飯とカツをもらってもらう。
(なのに、師匠がちょうど私があげたぶんくらいがたべきれなくて残したので、妻完食、夫残すという食欲ある妻の態になってしまいました。そばをつけなければよかったのかも)
 
 
食べ物の話ばかりになってしまいましたが、福井市内も観光しました。
 
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足羽山公園にある継体天皇像。雄略・武烈天皇のあと一時期後継者が途絶えたときに越前から大和に迎えられた天皇。今の皇室に直接つながる天皇です。それにしては、もう少ししっかりしたお姿にしても良かったのでは・・・
  
 
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福井市立郷土歴史博物館にも行きました。こちらはロビーにあった体験用鎧。こんな素晴らしいのが着れるのは嬉しいと思って探すと「へんしん越前屋 本日お休みです」の看板が・・・
 
 
 
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土・日・祝日・小学校の春・夏・冬休み期間中なら開いているようです。
 
ここで仮装できなかったので、最終日に越前一乗谷でコスプレをして満足な私であった。
郷土歴史博物館では、福井県にまつわる偉人の紹介もあり、クイズ形式で学べるところもあり(師匠がクイズをずっとやっていた)、なかなか面白かったです。
松平春嶽、橋本佐内、由利公正・・・
すっかり忘れていた幕末の英傑たちの名前を思いだしました。
企画展示で「福井の仏像展」を開催していたので、福井県には小浜のほうに重文指定の仏像がそれはそれはたくさんあるので期待して共通券を買ってみたら「白山を仰ぐ人々と仏たち」というサブタイトルでした。
小浜ではなく、霊峰白山が見えるお寺に伝わる仏像の展示でした。
定朝様のどっしりした仏像が多く安心な感じ。イケメンの勢至菩薩様が過去の適当な修復のために目が不自然になっていたのが本当に残念です。
(撮影不可なのでこのあたりは実物をぜひ見に行ってください)
さて、郷土歴史博物館のお隣にある養浩館庭園(旧御泉水屋敷庭園)も共通券で入れるので行ってみました。
というより、本命はこちらのお庭(お庭だけだと一般210円、郷土資料館と共通券だと340円、今回の企画展との共通券600円。福井県は文化事業に予算をかけているのかとてもリーズナブルだと思います。ありがたいです)だったのですが、資料館に時間をかけすぎて夕方遅くになっていました。
 
 
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福井藩松平家の別邸で、江戸時代には「御泉水屋敷」と称され、明治以降は「養浩館」と称されるようになり、松平家の提供で明治以後小学校が一角に建てられたそうです。
 
福井大空襲で建造物が焼失し、復興都市計画で庭園の一部が市道になったものの、
石組みや地割がほぼ当時のままであるため、昭和57年に国の名勝に指定され、
江戸時代の図を基に庭園の建物の修復復原事業が行われたとのことです。
  
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池に臨む御茶屋。書院とお湯殿などがあって、中から池に映る景色を見たり、めちゃめちゃたくさんいる鯉を見ることができます。七五三の帰りなのか着物姿のお子様がいて可愛らしかったです。親御さんが一生懸命写真を撮っていました。
 
 
最終日、飛行機は夜の7時発だったので、越前一乗谷永平寺に行く予定にしていました。
 
その前に福井市内から出る前に寄りたかった柴田神社。
 
 
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北の庄城址というのか、今は柴田神社が立っている柴田公園。
 
 
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平山郁夫先生の碑もあります。
 
ここに来たかったのはなぜか?
 
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「越前北の庄」といえば、織田信長の家臣柴田勝家の最期の地。
ここにかつては壮大な北庄城があったそうです。こちらは「柴田勝家像」
 
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そして、「お市の方
 
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浅井三姉妹(お茶々、お初、お江)の像もあります。
 
 
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なぜかこの三つはバラバラな方向を見ています。せっかく家族なんだから一緒に並べても良かったのに・・・
 
こちらの柴田神社の駐車場が少し離れていて、朝早かったためか閉まっていて車を停められず、師匠が車で待機していたので、私が走って写真だけ撮ってきました。説明の看板も写真で撮って家で読んだ。資料館も行きたかったのだけど残念です。
 
この後、一乗谷に行き、お昼にソースカツ丼を食べ、午後は永平寺に行きました。
永平寺はとても有名で人も多くて写真を撮っても人が映り込んでしまうのであまり写真を撮らず、
観光するより参拝する気持ちで行ってきました(と、そのようにいただいたリーフレットにあったので。(笑))
 
 
 
現在も修行されている方もいて、禅宗寺院なので華美ではなくまさにわびさびの世界で静謐な感じでしたが、
人が多くてがやがやしてしまうのはしかたないですよね。
今回の旅行で一番人が多かったのが永平寺でした。
 
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小松空港に戻る途中、あわら温泉で足湯に浸かっていきました。
あわら湯の町駅前の広場に源泉かけ流しの芦湯がありしかも無料。旅の疲れが取れます。
あわらは、「ちはやふる」という大人気漫画にゆかりがあるようなのですが、私たちがその漫画を知らないので今一つもりあがらず。
 
初めて行った福井県、どこも初めてだったので楽しく観光してきました。
フルマラソン後だと疲れて観光どころではないけど、日帰り登山ならその後観光もできるから楽しいです。
師匠の「日本百名山」制覇への道に付き合いながら国内の観光をしていくのもいいですね。
冬山は怖いので今シーズンの登山はおしまい。これから来年2月の東京マラソンに向けて走り込みです。
また来年春以降、おでかけできるように冬は節約&貯金しないと。