しゃおれんの旅日記

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おまかせ中欧10日間の旅 その1

本当は今年クロアチアに行きたい!と申し込みまでしたのに、
申し込んだのがクロアチアのツアーの中でもマイナーなイストラ半島にも行くものだったのであえなく催行不可。
でも9月のせっかくの2週続けての三連休を使わないのはもったいない、
ということでこの日程で行けるヨーロッッパを探し(10日間もあるのにアジアじゃもったいないから)、
かつまだ私が行ったことがないところが多いコースを探し・・
見つけました。

阪◎トラピックスさんの「おまかせ中欧10日間」
ドイツ(ベルリン・ドレスデン・マイセン)・
チェコプラハ・チェスケブデヨヴィッチェ・チェスキークルムロフ)・
スロバキア(ブラスチラバ)・ハンガリーブダペスト・ドナウベント)という
これまた阪◎トラピックスさんらしくモリモリ沢山。
順次写真とともにアップしていきたいと思いますので、お楽しみに。

実は今回のツアーには行ったことがあるところもあるのだけど、
スロバキアみたいになかなか一人じゃ行きづらいような世界遺産の街が含まれているのでこれに決めました。
このツアーはなにが「おまかせ」なんだろうと思ってたら、
一日一本お水をくれるだけでなく面倒な枕チップも用意してくれるのでした
(笑。しかし、チェコハンガリーはユーロでないから仕方ないにしても、
1ユーロのコインを用意するのは大変ということで、
各部屋1ドルを8泊分まとめて渡されたのにはウケた。へえ。いろんなサービスあるのねえ)

ツアーは29名の大所帯。
添乗員さんはおそらく私と同世代の女性。
さばさばしていて、でも気配りがすごくて、
こちらが質問しようと思う前に案内してくれるあたり、やっぱりプロだわ~。
本人曰く「すぐにやめるつもりが、一生いると思うのでまたお会いしましょう~」とのこと。
私は阪◎トラピックス率高いからまた会えるかも。
 

今回のツアーの感想は、とにかくそれぞれの時間が短かったこと。
センテンドレやチェスキークルムロフのように小さな街では、
現地ガイドさんに案内されながら写真撮影だけでもいいのだけど、
美術館ではトイレ休憩込みの自由見学時間がとても短かったり、
大聖堂は外からだけで中に入ることもなく・・・
「え、もう終わり?」と思うことがたくさんあった。
あまりに物足りなくて、師匠とウィーンにはまた来ようと話したりして、
中欧の下見というか予告編のようなものでした。
 
 
だけど、現地ガイドさんの説明が丁寧で、
今となっては昔話かもしれない社会主義時代の話などもたくさん聞けていろいろと考えることもありました。
今回の訪問したところは、西側諸国に対してかつて東欧と呼ばれていた国が含まれていたけど、
今では観光地ではそれを連想させるものはないです。
古くて大きな公共施設や巨大な団地などを見るとちょっとほかの国では見ないなと思う程度。
(今回は地下鉄にも乗ってないので。
12年前にプラハブダペストで地下鉄に乗ったときは、がらんとした地下鉄構内を怖く思ったけど)
 
 
ツアーの良さって効率の良さと安さに限ると思うけど、唯一気になるのがトイレ問題。
バスで移動が多いし、行きたいときに行くのではなく、
行けるときに行かないといけないというのがちょっとストレス。(どちらかというとトイレが近いほうなので)
 
ヨーロッパのトイレには、よくおばさんがいてチップを払うシステムになっている。(イタリアやスペインはそう)
たまにコインを入れて改札のようにゲートをくぐるものもある。(ドイツに多かった。)
オーストリアドライブインでは、ゲートの機械にコインを入れるともちろんお釣りもでるのだけど、
0,5ユーロ分のチケットが出て、1ユーロ以上のものを買ったときに割引券として使えるところがあった。
(ローゼンベルグというグループのドライブイン
ヨーロッパは町中にトイレも少ないし、コインの心配をしなきゃいけないしちょっとストレス。
日本のトイレのようにきれいでタダのトイレ文化が世界中にひろまればいいのに。
 
今回写真が無いとつまらないので少しアップします。 
かわいい看板が多かったので
 
イメージ 1
 
チェコのビールのレーベルが看板になってた。お店の二階にはお花が咲いててかわいい。
 
イメージ 2
 
ビールつながりで、バドワイザー。知ってましたか?バドワイザーって、チェコのブジョヨヴィッツエ市のブドヴァイゼルが本家で、その後アメリカでチェコのビールの名産地にあやかって真似して売り出して先に商標登録して訴訟になったほど。今回のツアーではこの本店のレストランで食事をしました。
 
 
イメージ 7
レストランもやっぱりお花。日本のようなネオンの看板はないです。
昼間はこっちのほうがいいけど、夜は町全体が暗いから、日本の看板も捨てがたし。
 
イメージ 8
プラハで見つけたミュシャっぽい看板。アールヌーボーの装飾の店多し。
 
イメージ 9
けっこう大きなブタちゃんの看板。
 
 
イメージ 10
 
プラハで見かけたバームクーヘンのようなお菓子。(結局食べてないけど)とても甘い香りがします。
 
イメージ 3
アンティークのお店。
 
イメージ 4
看板ではないけど、ベルリンは熊が街のシンボルだそうで、街のあちこちにペイントされた熊がいます。
 
 
イメージ 5
ブラチスラバスロバキアの首都)には、こんなユーモアあふれる彫像がやたらあって、観光客には教会よりもこっちのほうが人気だったりして。特にこの像はまわりにいつも人がたくさん。目印の標識(下)まであったりして。
イメージ 6 
 
そして、今ではWi-Fiフリーのホテルやお店が多いのですね。
プラハには妨害電波を出すための電波塔があった時代からは想像できないですよね。
私は全く関係無いですが、ツアーに参加していたごく一部の若い人が待ち時間などにスマホをいじっていたので、利用できるのはいいことなんだろうけど・・・。

ヨーロッパのホテルでは日本の衛星放送も入らないし(アジアはよく見られる)、
台風や地震のニュースも添乗員さんから伝え聞くくらいで、全く日本のことは分からない。
メールも来ないし、実家とも連絡しないし、非日常を満喫しているのだけど、
そんなに常に繋がっていないといけないのかな、なんて旧世代の私は思う。
帰国してからSNSやFB見たら、皆さまの活躍がずらずらーっと上がっていて追いきれないほど。
追い切れなかった分はごめんなさいしかないなぁ。

 
前置きが長くなりましたが、次回からはドイツ編からお送りしまーす。