しゃおれんの旅日記

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職場のお姉さまたちとソウル旅行 その1

いつものように長いです。
でも、旅行記アップしないとなんだか旅行が終わった気がしなくて・・・
おつきあいくださいませ。
 
子供たちは就職・または結婚して独立し、まだ介護問題も深刻ではなく、
もうじき定年の旦那様がいて、お金にも困ってない職場のお姉さま方。
「韓流ドラマが好きで韓国には行ってみたい。けど、パックツアーだと好きなところに行けない。ましてや旦那とは旅行なんて行きたくない。だけど、友達と海外でフリータイムなんてどうしていいか分からない」なんていう話から
「ソウルだったら、私、ちょっとわかりますよ~。ハングルも少し分かるし、案内しますよ~」と話していたら実現してしまいました(笑)
私と干支で一回り以上違う最年長Tさん。もろ関西のおばちゃんMさん。
旅行に出たら何もかも写真に撮って記録に残しておきたいSさん。
(このSさんだけは旦那様とよく二人でお出かけしたりするけど、
旦那さんは韓流ドラマ好きではないので今回はこちらに参加)
でも、これが意外と楽しかったのですよ。
やっぱり、趣味が同じだと話が盛り上がるのですねぇ。
 
 
私たち四人はいわゆる「歴史ドラマ」が好き。(現代ものも見るけど)
そして、「冬ソナ」は見てなくてちょっと遅れて韓流ドラマを見始めた人たち。
チャングムの誓い」「イ・サン」「トンイ」「朱蒙」「風の絵師」
「善徳女王」「ペク・ドンス」「ソドンヨ」キリがないのでこれくらいにしますが・・・
なので、今回行くのはそれらにゆかりの場所にしました。
他に「ポジャギ(韓国の伝統工芸品でいわゆる韓国風パッチワーク)」や
「陶磁器」を買いたいなんていう要望もあり、それなら仁寺洞でお買い物しましょ、とか、
企画を立てるのも好きなのでけっこう張り切ってました。
事前に「行程表」を作って配ってみたり(笑)
 
今回の企画。
50代で韓流ドラマにはまっている女性でソウル初めての方なら喜んでいただけるものだと思うのでぜひ参考にしてくださいませ~。
 
1日目
アシアナ101便でソウルへ。免税店に寄ってから明洞の「ソウルロイヤルホテル」にチェックイン。フロントでは日本語普通に通じるし、目の前にコンビニはあるし、ホテルもまあまあいいのでここを選択。お部屋からは明洞聖堂が見えて良かったですよ。
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さっそく明洞ぶらぶら。
まず、永豊文庫で「ポジャギ」の本を探す。(Mさんの趣味は手芸なので、
編み物や刺繍ならハングル分からなくても図案を見たかったそうです。)
しかし、明洞にはそういった伝統工芸品の手芸の本はなく、あるのは普通の手芸本。
どちらかというと日本の作家さんの図案などを翻訳しているようでした。
 
私も雑誌を探してみたけど今はCN君たちの名前を雑誌の表紙から見つけることができず。
残念!
 
次に「ミュージックコリア」へCDを買いに。
ネイチャーリパブリックの横の自動ドアを入っていくのだけど「連れてきてもらえなかったら分からなかった~」と、その意外な入口だけで大うけ。
CN君のCDやDVDで買漏れがないかチェック。とりあえず、FNCの雑誌だけ購入。
お姉さま方は「友達の御嬢さんに頼まれた」というCDのメモを店員さんに見せてCDお買い上げ。ここの店員さんは日本語分かる人がいるのでお姉さま方も安心。
 
ここで初日の夕食。
チャングムの誓い」が大好きなお姉さま方には当然「宮廷料理」でしょ、
ということで予約しておいたのが「味香」
(ドラマの料理の監修をしていた先生のお店とは違うけれど、あちらはかなりお高いので・・・)
 
まず、ごまのお粥。濃厚でほんのり甘くおいしいです。
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お次がサラダとエビと野菜の前菜。マンゴーソースがおいしかったです。
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鮑の焼いたもの。銀杏が添えられてます。固くなくておいしい。
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チャプチェという春雨の炒め物と奥はチジミ。牡蠣と野菜とお肉の一口サイズでおいしくペロリ。
 
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ポッサムというゆで豚。浅漬けの白菜の上にゆで豚を載せ、切り干し大根のキムチを載せて食べます。見た目と違ってあっさりしていてこれまたおいしい。
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いよいよ神仙炉。ドラマにも出てきた鍋にお姉さま方のテンションアーップ♪
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サービスと言われた炒め物。鶏肉をあげたものとパプリカ、エリンギなどをチリソースとバルサミコ酢とマヨネーズとあと何かすごく辛いもので味付けし、ナッツも若干入っていておいしいけど「辛~い」もの。
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高麗人参の天ぷらにも興味津々。上のほうはほっこりとしているけど、先のほうや髭(?)のところは例の独特の風味があり、塩か蜂蜜を付けて食べるのですが「髭は天ぷらがいい」「私は塩」とかとにかく大反響を呼んでました。私がこれ以上元気になったらどうしようとか思いつつパクパク。
 
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九節板というクレープのようなものもドラマに出てきたようで大興奮。
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最後にご飯と味噌チゲ。味噌チゲにコチュジャン入っているのが気に入ったようで「これから味噌汁にコチュジャン入れてみようっと♪」と盛り上がってました。(旦那さまはそれでいいのかしら?)
食後の梅茶とデザート。「羊羹、じゃないよね?」「うーん、これはういろうに近いような・・・」とこれまた異様な盛り上がり(笑)
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私もあと10年経ったらこんな風になるのかしら。それとも、すでに女子会ではこんな感じなんだろか・・・(汗)
お料理の話以外には、もちろんドラマネタで盛り上がる。
あのドラマの俳優はイメージと違うとか。正祖を演じた俳優さんなら誰が良かったとか、
マニアな話題が続きます。ただ、惜しいのは私を含めて微妙に記憶力が落ちてきているところ。人の名前が出てきません。しかも、韓国人の名前ってみんな似てるし。
 
 このお料理、すごく楽しかったみたいで、なんとお姉さま方にごちそうしてもらってしまった。はっきり言って今回の旅行、ここだけが高いのに、本当にごちそうになりましたー♪
 
 
この後、明洞からソウル駅へ移動してロッテマートへ。
地下鉄の切符の買い方もレクチャー。保証金の戻し方も教えてみな楽しそうに改札を通る。
「あ、切符買うところと、改札通るところ、写真撮るんだった!」とSさん。さすがに明洞は混んでいるので次の日に別の駅で願いをかなえてあげました。
 
ロッテマートは夜の10時過ぎだっていうのに、大混雑。
そして、もともとスーパーマーケット大好きな主婦の皆様は免税店で見せたものとは違う目の輝き。
職場へのばらまきみやげにマーケット・オーのブラウニー、ご近所や友人にと海苔、コチュジャン、柚子茶・・・
私はほとんど買い物をしないので、お姉さま方のお買い物の仕方にびっくり。
(そういえば、成田でも、ソウルの免税店でも必ず何かをお買い上げなさってたっけ)
 
そんなこんなで1日目は終わり。